2008年6月22日 (日)
2008年5月18日 (日)
本流用ネット完成
本流用ネットが完成しました。
実はこのネット、昔買って倉庫に眠っていたものをリメイクしたもの。
ヒートンを真鍮製に取替え、ネットも手編みのものに張り替える。
表面を全部削り、ネームを入れる。
安物のネットも塗装で鏡面まで仕上げれば、それなりに高級感がでるでしょ。
クレモナ糸4号、ます目のコマは15mmのものを使いました。
底が平になる編み方なので、魚のダメージが少ないと思います。
内寸31.5cm。これなら40cmのアマゴやニジマスでも大丈夫!まっ
釣れればね。
ランディングネットを自作しようと思っている人は、とりあえず、既製品を
カスタムするところからはじめたほうがいいと思う。
それなら大きな失敗もないし、それなりの満足感も得られるし。
もう、俺は当分いいな、ランディングネット作りは・・・。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年3月13日 (木)
2008年2月19日 (火)
2008年2月11日 (月)
ランディングネット 内張り
さて、内張り工程。前回ここで貴重なフレーム材を2枚折ってしまった。
グリップの上部のRがきつくて・・・そこで今回はフレームの型用に作った
治具を使用することに。
水に浸けてある程度、やわらかくなったら、これに巻きつける。
この作戦がよかったのか、今回は折れなかったです。
内張りは手間がかかりますが、絶対おすすめです。まず、圧倒的強度が
あがります。フレームに軽く圧をかけただけでもわかります。
それと見た目がよくなります。デメリットは重くなることくらいかな。
隙間の開きやすいグリップの上部。クランプと万力でしっかり締めましょう。
接着後。
ここからひたすら削ります。どこまでごまかしがきくかな??
2008年2月 6日 (水)
2008年2月 3日 (日)
2008年2月 2日 (土)
ランディングネット グリップ作製
ヤフオクで落札した木材がやっと届いたので、グリップを
切り抜くことにした。
前回ストレートとカーブを作ったが、圧倒的にストレートの方が人気が
あったので、今回は全部ストレートにする。
卓上の糸鋸ってこんなに難しかったっけ?糸鋸がパキパキ折れるんですけど・・・
力の入れすぎ??
素杢のブビンガは簡単に切れたけど、瘤のメープルは波打ってます。
瘤って堅いのね。この後の成型が大変そう!!
とりあえず、とれるだけとってみることに。全部で5本かな。
フレーム材は、一番安いと思われるランドロックさんから購入する。
楓バーズアイなど4種類を購入。これだけで8400円。わぉ!!
木材代だけで1万円を軽く超えちゃった。
まあ、長い年月遊べると思えば安いもんか。
2008年1月31日 (木)
2007年10月 7日 (日)
ランディングネットの作製 まとめ
ランディングネットの作製に挑戦し、その後、数セット作った感想です。
ベテランの人には全く参考になりませんが、木工の知識もなく、これからランディング
ネットの作製に挑戦しようという人の参考になればと思い書いてみました。
まず、材料選びから。
一番初めに作るときは2セットくらい練習用に作ったあとに本番用を作ったほうが
いいです。練習用のランディングネットのフレーム材はホームセンターに売っている
厚さ2mm、幅1.2mm、長さ900mmのヒノキで十分。一枚数十円なので、
保護材としても使用できます。
ヒノキなどの素杢の場合、フリーハンドで曲げてもキレイなRを描いてくれるが、鳥目杢
などの素材を使用した場合、型を作らなければ奇麗に曲がりません。
私は上の画像のような円の型に木ネジを使って使用しました。このタイプだと、カーブ
タイプのフレームでも兼用できるからです。また、フレーム材の厚さですが、2mm
よりも1.5mmを使った方が見た目も良く、軽量化するので、おすすめです。
グリップの形は思考錯誤した結果、中央で一度“くびれ”を作り下に向かってやや
太くなるように作りました。また、フレーム材より数ミリ厚めのグリップ材を選び全体に
丸みを帯びた形にした方がもちやすかったです。
フレーム材とグリップ材の接着の際、どうしてもくびれのR部分に隙間ができてしま
うので、後に落とす部分に木ネジを打ち、糸で縛りました。
グリップの形はなるべく直線部分を多くすると後の研磨作業が楽になります。
接着の後は研磨。すべて手動でもできる作業であるが、できれば電動工具を
使いたい。私はグラインダーでグリップ材とフレーム材の段差をなくしました。
研磨はランダムサンダーで#120から#400くらいでやれば、すりすりになります。
電動工具はあればあるにこしたことはないが、どれかひとつ買うとしたら迷わず、
ランダムサンダーを買います。その次は卓上糸鋸。あとはR部分が削れるパワー
のある電動ドライバーとR部分専用のヤスリかな。
研磨が終わったら、塗装工程に入る。
本来ならヒートンは最後にしたほうがいいが、塗料を塗ったフレームを干さなければ
ならないのではじめに取り付ける。
でも、今考えたら、ヒートンの取り付け穴に3mm程度の深い穴を開け、釘のような
ものを突っ込み、屋台のチョコバナナのように乾燥させたほうがうまくいったかも。
フレームを下にするとどうしても溝や穴が埋まってしまうから。もし、次回作る機会が
あったら上向き乾燥に挑戦する。
これらの作業と平行して続けたのがネット編み。いやー、これが一番大変だった。
いったいどのくらいの糸を使うのか等、暗中模索の状態で編んでいった。
一番初めに完成したネットはそのまま捨てた。20時間かかったけどね。
その後、数枚編んでやっとわかってきた。水槽のように長方形になるので、角が
編みづらいということ。コーナーは意識的に小さめに編むと出っ張りがへる等。
また、二本の編み針の残量が違う場合、多い方でたくさん編めば量が調整できる
こと。勉強になりました。あっそうそう、多少ずれたりした場合、妥協しないで、
いったんほどいて、編み直したほうがいいです。1mmのズレがのちのちひびきます。
ネットをフレームに取り付ける場合は、しっかり穴の塗料を抜かなければなりません。
無理やりやると、ボビンスレッダーが壊れます。私は精密ドライバーのマイナスが
フレームの穴にぴったりだったので、それを全部の穴に通して広げています。
内張りについて
今も自分用に作っていますが、内張りに挑戦しました。いやーこれが難しい。
曲げる角度がきつく、フレームを2枚も折ってしまった。また、保護材の巻き方も
工夫が必要でした。こんなことならクランプの両側にゴムを貼り、保護材を使わない
方が、やりやすかったです。
まあ、いまのところこんなものかな。
これからも気づいたことは追記していきたいと思います。
2007年9月 2日 (日)
ランディングネットの作製7
いよいよ最終回。
すべての工程で失敗していますが、塗装でもやってしまいました。
ウレタンニスの濃度が濃いほうが、厚く塗れていいだろうとシンナーで薄めなかったら
大失敗。刷毛の塗った状態そのままで固まってしまい、再び400番の耐水ヤスリで
剥ぎ取る羽目に・・・。やはりニスとシンナーは半々くらいでやらないと塗りむらができて
だめですね。
もう何回塗ったかわからなくなってきましたが、最後は自動車のボディの擦り傷を消す
コンパウンドを使用しました。荒削り用と仕上げ用で塗装は終了。
最後の工程はネットをフレームに取り付ける作業です。
ボビンスレッダーを使用して穴を通すのですが・・・・・
壊れました。
ニスで埋まってしまっている穴に力任せで引っ張ったらこのとおり。もともと大きな
圧に耐えるような構造じゃないですからね。細めのクリップを伸ばして曲げて使った
ほうがよかったです。
また、フレームの穴は2mmであけましたが、これでは大きすぎです。3号のクレモナ
糸だと、力任せに引っ張るとフレームの外側に出てきてしまうことがありました。
最大でも1.5mmで抑えないとだめですね。
あと、結び目に瞬間接着剤は使用しないほうがいいです。フレーム近くで使用すると
周辺が白くなってしまいます。私はやってしまいました。ウェーダーの補修液などが
いいらしいです。
なんだかんだで完成しました。
まあ、はじめてにしては上出来だと思います。想像していたよりも大変でしが
満足感はあります。もう、市販品は買えません。
この一セット作るのにかなり投資したので、もっと作ります。
実はすでにニ本目、三本目を作っています。
今度はフレーム材の真ん中にウォールナットを入れてヒノキではさんでいます。
奥のグリップは黒柿、手前は栗で作ってみました。
試行錯誤を繰り返した1本目と比べて、スムーズに作業が進みます。
これでランディングネットの作製は終わりますが、時間があったら、はじめからの
総集編を作ろうと思っています。
2007年8月26日 (日)
ランディングネットの作製6
下地処理はハンドメイドの本に載っていた、木固めエースなる代物。
シンナーで薄めなくてもいいらしいが、はじめは薄めで塗り、だんだん濃度を濃く
しました。塗り始めると、かなりしみ込みます。これが、木の中に入って丈夫になって
くれるのでしょう。しみ込まなくなり、表面に光沢がでたら終了。
次は、塗装。いろいろ迷いましたが、ウレタンニス(クリア)で仕上げることにしました。
ネーム入れは字が下手なので、転写シールなるものを使ってみることにした。
これは塗装を2回くらい塗ってから貼り付けたほうがいいです。
下地が粗い段階で貼り付けたら、全体が白っぽくなってしまいましたから。
こんな感じ。(名前はわざと読めないようにしてあります。)
塗装→ヤスリ→塗装→ヤスリを繰り返します。
7回塗装をしたところ。
この段階にきてわかりましたが、塗装前の段階で、下地をいかにキレイにするかで、
光沢が全然違います。
次回予告。涙々の完成!!
2007年8月16日 (木)
ランディングネットの作製5
いよいよネットの作製。
渓流用のスタンダードのクレモナ糸3号。網針は途中で継ぎ足しをしたくないので
34cmのスーパーロングを購入する。
購入した本にも縫い方がのっているが、ほとんど理解不能。ネットで検索し
一番わかりやすいHPを見つけました。ここ
まずは染色作業。網を作るのにいったいどれだけの糸を使用するかわからないので
一気に全部染めてしまいました。染め粉は近くの手芸店で購入する。
染めた後に“玉”にするのですが、2時間かかりました。
嫁が手伝ってくれなかったので、机に手伝ってもらいました。
縫い始めるも失敗の連続。こまを使ってもマス目が一定しない。縫い目がなぜか
動く。いつの間にか目が減っている等。10時間かけて作ったところでやり直し。
それでもめげずに、実家に帰省中に編み上げる。
とりあえず、ハンガーにかけてみました。いびつで底が浅いような気もするが・・・・
ハンガーのせい??
ここまで20時間くらいかかったと思います。しかし、ネット編みは難しいですね。
本に“編み方”は書いてあるのですが、コツというか注意点というかやってみないと
わからないことがたくさんありました。
次回は塗装にネーム入れ。
2007年8月10日 (金)
ランディングネットの作製4
さあ、だんだんアップに耐えられなくなってきました。
今度はヒートンの取り付け。一番簡単なのはホームセンターで売っている
木ねじで上部がわっかになっているもの。
これを使ってもいいのだが、せっかく自作したのだから5ミリの真ちゅう製の
ヒートンをつけることにした。
いきなり5ミリの穴をあけると割れる恐れがあるので、2ミリや3ミリのドリルを
使い段階的に広くする。
5ミリの穴をあけたら、エポキシ接着剤で固定。その際ヒートンの穴に木片を突っ込み
接着しやすいようにする。
また、押し込むと穴から接着剤がでてくるので、丁寧にふき取る。間違っても、
ヒートンの回転部分にしみこまないようにする。
本来ははじめに溝の穴あけをしなければならなかったが、ここで行う。
「パキン」んっなんだ???ヒエーーー途中でドリルが折れてる!!
ここで2作目もボツ。3作目に入ります。2作目は塗装の実験用として作り続けます。
次回はネット。これが思いのほか大変!!
2007年7月29日 (日)
ランディングネットの作製3
自作ランディングネットをネットに公開している人のページをみると
「意外と簡単にできました」ってコメントをよく見ます。確かに実用に耐え
こまかなことに目をつぶればできるでしょうが・・・・なかなか難しいです。
実は今、アップしてあるランディングネットは二つ目。一つ目はフレームを
削りすぎて使い物にならなくなってしまいました。
話は変わります。前回はクランプ等で型を作る工程までをアップしました。
本によるとこのまま2週間放置となっていましたが、我慢ができないので
わずか1日で接着へすすみます。
本には2液性のエポキシ樹脂タイプとありましたが、近くのホームセンターに
売ってなく、 接着材ならなんでもいいだろうと、スーパーXなるセメダインを
買ったらこれが大失敗!!
すぐに接着できるだろうとやり始めると、意外と時間がかかり、フレームや手があち
こちに張り付き、うまく接着できませんでした。
仕方がないので、ネットで本にあったアラルダイト スタンダードを購入しました。
60分可動し、12時間で硬化します。2本目はこれでやりましたけど、簡単でした。
一本目はフレームの保護材をいれなかったら、クリップ痕でフレームがボコボコに
なっていました。で、それを消すために削りすぎてしまって使い物にならなくなり
ました。
かならず、フレームの外側と内側には保護材を入れましょう。
接着後、1日おいてクランプ等をはずすとしっかりと張り付いていました。
ここでまたまた、失敗。溝きりせず、ヤスリがけしてしまいました。
せっかく溝きり用の手抜き治具を作っても、幅が薄くなってしまったため
中心からズレてしまった。
この治具の下に板をあてこすります。
実は、この治具自体も失敗作。これだけ長いとRがきつい部分が削れないことが
わかりました。
小さく改良しました。はぅぅーーー。
グリップのあまった部分をジグソーで切り、グリップのおおまかな部分をグラインダー
で削ります。作業台とバイスはスキーのチューナップ用を利用しました。
今日はここまで、パート4へ続きます。
2007年7月24日 (火)
ランディングネットの作製2
ランディングネットの形はカーブタイプにする。型を使わないで作ろうと思うので
左右非対称の方が作りやすい。
グリップの切り出し。ほとんどの人は卓上の糸鋸を使っているが、私はジグソー
しかないので、ジグソーで切ってみる。
かなり雑になったが、仕上げでヤスリをかけるので問題なし。
フレーム材が当たる部分は直角に削らないといけないので、缶に60番の紙
ヤスリを巻きつけひたすらこする。削れてきたら紙やすりの番手を上げる。
フレーム材はホームセンターに売っていたヒノキ材。長さ900mm、高さ1.2mm
厚さ2mmを3枚使用。あ、保護材として外側に一枚入れるつもりなので4枚か。
風呂に10分程度浸ける。人によっては半日や一日と差があるが、ヒノキに限って
いえば、10分でも十分曲がるようになります。
内フレームサイズを63cmで作るつもりなので、最内にくるフレーム材の内側に
マーキングをする。
取り付けは最上部からクリップで留めていきますが、グリップ部を結束バンドで
仮止めするとやりやすいです。
グリップ部はクランプで留めます。画像でみるグリップが太いですね。
まあ、一本目なので、小さなことは気にしないで作るようにします。
最外の保護材についたクランプ痕。ここまでついちゃうとやすりで落とすのも
厳しそう。
2007年7月20日 (金)
ランディングネットの作製
一匹の魚を釣るのに一番遠回りをするのが、フライフィッシャーだと思う。
タイイング、キャスティング等どれをとっても日数がかかる。
なんていうのかな?フライフィッシャーはプチ芸術家というか、ナルシストというか
そんな人たちだと思う。
御たぶんにもれず、自分もそのような人たちの一員。
そんな人たちが行き着くところ。そう、ランディングネットの作製!!
以前から興味はあったが、塗料や接着剤、木材の知識はまったくない
自分が作れるのか??と葛藤していたが、決心しました。
とりあえず、ヤフオクでグリップ材を落札しました。
花梨の最高級の玉杢らしいです。
それとHOW TO本も買いました。
さて、どうなることやら・・・・





























































最近のコメント