最近わかったこと。
そう、どんなに釣れるところでも、はじめてのところほど燃えない。
何がいるんだろう?
この滝を越えるとなにがあるんだろう?
生きて帰れるんだろうか??
など、はじめてのところは、わくわく感でいっぱいである。
なので、今回は久々に探釣することにした。
場所は、メジャーな河川の上流部。とっくに探釣しておかなければならない
場所であるが、車高の低い私の車では、入ることができなかった。
車を買い換えたわけではなく、壊れたらプリウスでも買えばいいやという
開き直りで挑戦してみた。
ゴン、ゴン、ボコ、グギャーー!!
下を擦りまくりながら、なんとか入渓点に到着。
標高1200m、水温12℃。

渓相はすばらしいが、反応がほとんどなし。
1時間ほど、釣りあがったがニッコウイワナ一匹。

しかし、今シーズン初めてのニッコウイワナだね。いつもヤマトばかりだったので
新鮮だ。
うーーーん。ここは魚影が濃いと聞いたけど、全然反応がない。
新しい足跡があるな。上が開けているから、昨日エサ師に攻められたのだろう。

だめだ。ここはあきらめ最上流部を目指すことにする。
おっ途中支流があるぞ。ちょっとのぞいてみるか。

だめだ。
ボサ度がアップし、非常に高巻きがしずらい堤防が出現。
その間生命反応一切なし。
ふーー。戻るか。
それでは本命の渓の最上流部。

ここあたりだと標高は1500mになる。
たしかここにはイワナがいると聞いていたけど・・・・
生命反応まったくなし。
チビすら反応しないところをみると、今日はなんらかの原因で活性が
落ちてるんじゃないかな??
全く反応がなくむなしく釣りあがっていると・・・・
なんだあれは・・・
スペシャルな滝??
すげーな。観光名所になるよ。ここ。
これだよ。
これが探釣の楽しみなんだよ。

近くまできて、見上げてみた。
ふーー。どうするか?
体調が万全だったら余裕で登って行くんだけど・・・
いや、体調が万全でなくても生命反応があれば登るんだけど・・・
いいや。登っちまえ!!

げっ。さらに滝の連続!!
どうするか?上に林道がないのかな?
なかったら今登ったところを降りていかなければならないけど。

こえーな。
足を踏み外したら死ぬな。
生命反応があったらな・・・
えーーい。勇気ある撤退をするか。
しかし、この反応のなさは納得がいかない。
魚影の濃い下流でやってみるか。
足元からぴゅんぴゅん走る。
魚はいる。
にもかかわらず、フライには全く反応しない。
ということは、今日のこの渓は活性が低いということだね。
納得したところでスコールのような雨。
やっぱり探釣は楽しいよ。
最近のコメント