気になる支流制覇!!
さて、今日はどこ行こう?
最近、仕事とプライベートで疲れているので、車から入渓点まで1分以内で退渓点から
川沿いの道を歩いて帰れる場所にする。
それがここ。
しっかり右上に道路が見えます。
標高1025m。水温16℃。天気は晴れ。
渓相はいいが、まったく反応なし。
釣り始めて10分後、はじめてのあたり!!
フライが大きく見えるアマゴ。
その十分後、再びあたりが・・・
ここにはキープサイズの魚はいない。こんな入渓しやすい場所の魚は
餌釣り氏たちにもっていかれているのでしょう。
さて、見極めが大事だぞ。釣果に関係なく、ここを釣りあがるか、場所を変えるか
よし、前に行った支流で最後まで行ってなかったあそこへ行こう!!
移動後。
なんじゃこりゃ??
大渇水だぞ。まだ、目的地まで着いていないのにこの水量。どーしよう。
一応、竿を出しながら向かおう。
すぐに23cmのイワナがヒット。
この時期、だれも入らないようなところにしか魚は残ってないな。
40分は歩いただろうか。やっと目的地に到着。
ひょえーーー。水がない。前回の時と比べて、半分以下だな。
時たまある“たまり”だけが、ポイント。魚がすべて丸見え。といことは向こうからも
丸見え。テクニックうんぬんじゃなくストーキング勝負です。
おっでかいのがいる。なるべく近づかないようにして、しゃがんで、そーーとフライ
を落とすと・・・一回目空振り、二回目、ふーーと浮いてきて突っつくように口の中
へ、「グッ」とあわせるとしっかりフッキングしていました。
30cmのヤマトイワナでした。
こんな小さな川にもいるのですね。しかもこんな渇水の中。
こんな足首もない深さの瀬に、でっかいのがいました。背びれがでてたんじゃないか
な?
細身であるが、これまた30cmのイワナ。
この川は魚影が薄いのに釣れる魚は大きいな。
こんなたまりに尺以上のがいたけど、気づかれてあばれまくられた。
多分、手づかみなら捕れると思うが、それじゃー意味がないので、素通りする。
だんだん、水がなくなってきた。
それでもたまに20cm以上のイワナが釣れます。
おそらくここが、魚止めの滝だな。ここで引き返す。
さて、まだ時間があるぞ。よし、もうひとつ、近くの川を探索してみよう!!
きびしいーなー。この水量。
それでも小さい岩魚が反応する。
たまりたまりで必ず釣れるな。ここ。
おっ二手に川が分かれている。この渇水で・・・・きついな。
よし、本流と思われる右へ進もう。
水が減ったのにサイズが大きくなってきた。アベレージ21cmくらいか。
いやーほとんど水がないっていうのに25cmのイワナが釣れた。
もうこれ以上は厳しいか。
よし、さっきの分岐までもどって左へ進もう。
これっぱかししか水が流れていないのにもかかわらず・・・釣れました。
岩魚の生命力には驚かされます。
もう少し上がっていくと・・・本当に水がなくなりました。
きっと岩の下に水が流れているのでしょう。
早く雨が降ってくれないと、ここの岩魚が全滅しちゃうよ。
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コメント
はじめまして~
イワナの写真を見て思わずライズしてしまったのですが~
こんな模様のイワナを見たのは初めて(?)です。
恥ずかしながら、このイワナって、ヤマトイワナになるのでしょうか?
投稿: hiros | 2007年9月 3日 (月) 22時51分
hirosさん。はじめまして。
ヤマトイワナの定義ですが、
日本のイワナ学の雄・大島博士によればヤマトイワナの着色斑は朱紅色でその位置はほとんど側線の上下に一様に並列する。着色斑が白点より多く、しかも側線より上側にも多数ある。といっています。
ですので模様は、ヤマトイワナの判定に関係ありません。模様は、その川(支流)独特の特徴です。
ちなみにここの漁協は在来種の保存のため、岩魚は一切放流していません。
投稿: yamato@管理人 | 2007年9月 4日 (火) 06時55分